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気ままに好きでいませんか

「スギナミ討伐公務員」11話感想




いよいよ合同訓練当日。
班長に思ったより緊張してなさそうだね、と声をかけられた悠真が

「ホントは結構ビビってます」

とコロッケに聞こえないようにこっそり言うシーン。
オレがビビってる姿見たらコロッケが不安になるから、というところ、本当にコロッケのママだなあって感じした。

そして訓練用に、悠真が着てるパワードスーツを「スイッチひとつでモードチェンジして身体の限界を超えたパワーを発揮する」という機能を優香ちゃんにカスタムしてもらったみたい。
2話で優香ちゃんが使ってたやつか。
限界超えなので「使用すると最悪倒れる」という重大欠陥つきだけどね。

そして討伐班、班長の宮野班長と悠真の同期である歩山飛鳥ちゃん
人見知りな感じの歩山さんがかわいい。そして同期の存在にちょっと嬉しそうにしてる悠真もかわいかった。



タチカワの人もなかなか濃いメンツの人たちでどう絡んでくるのか楽しみ。
タチカワ区討伐班の新人、忍者のコスプレをしている忍者志望(らしい)の川村伸綱と、その同期である採掘班の宇崎楓
戦勇のやっくんを見ていても思ったけど、春原先生って忍者系のキャラが好きなのかな。
忍者の夢を語るのは恥ずかしいのに、忍者の格好をするのは平気なのか。基準がわからない。
それとも本人がこれは忍者の格好ではないと言い張ってるだけなのか。
まあ何であれ、この人はなんかいい人そう。

そして王香さんとの接触。
早速悠真たちと会った王香さんは威厳ある表情で見下ろした後……

「今年の新人はお前達かー!?がんばれよー!」

そう笑顔で背中を叩いていき、同じようにタチカワの二人にも駆け寄っていく。
悠真は最初「王香さんは怖いって聞いてましたけど、気さくでいい人ですね」と言っていたが、よく見るとトシマ区の新人が見当たらなく、聞けば昨日アメリカから帰国した王香が即不採用にしたとのこと
合同訓練を受けさせる前に不採用にするとは……その新人がどんな人かはわからないけど無念すぎる。
そしてこの後こそが王香の本領発揮ともいえるところ。
早速合同訓練の内容を説明していたナカノ区班長の言葉をふと遮って、こう言う。

「オレさぁ、いつも採点が厳しいって言われるの納得いってなかったんだよ」
「でさ、考えたんだけどそもそも訓練のルールがややこしいのが悪いんだよ」

「は?全然ややこしくないだろ」というナカノ区班長の言葉通り、訓練内容は「討伐、採掘でペアを組んで外に持ち出せる異世界の物質を探し出す」という単純なものなんだけど、何を思ったか王香さんは、

「生きて帰ってこい」

ビルの屋上から建物を斜めに切って、新人の人たちを突然ビルから突き落とした!
何を言ってるかわからないと思うけど、とりあえず見てみて。

「1着から順に高得点。ビリになった最後の一人は――即不採用」

コラ―公務員コラ―――!
こんな脳筋キャラで公務員が成り立ってる異世界すげえ(小並感)
ナカノ区班長の「え―――!?」って顔と太陽くんの「またかこいつ」みたいな顔が日頃の苦労が垣間見える。
けど、面白い展開になってきたー。

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「スギナミ討伐公務員」10話感想


ちょっと色々ありましたが、最近少し落ち着いてきましたのでスギナミの感想も更新再開していきたいと思います。



いかにもボスキャラみたいな感じの人登場。
この人が優香ちゃんのお父さん、朝霧王香さんなのか。
見た感じ、主人公の敵サイドみたいな見た目だけど、悠真にどう絡んでくるんだろ楽しみ。


試撃室でハンマーを試し打ちしてる時の悠真の顔が、生き生きしててすごく楽しそう。
ハンマーをものともせず普通に打ち返せる代永さんもたぶん結構強いはずだよね?アクションシーンの時の代永さんかっこよすぎ。
そして、その後の微妙な顔との落差。



その後代永さんの家に向かい、今後の相談らしきものを。
悠真の実地試験の点数、1話で大幅減点とは言ってたけどマイナスにまで落ちていたとは。
しかもこの査定、正式採用されてからも会社から配布される業務用アプリにランクとして表示されるなんて大変そうだなー。
代永さんのランクがめっちゃ気になる。悠真に見せるのを嫌がってたってことは、良くはないってことなのかな。

合同訓練!
ってことは、他の攻略課とか新キャラも出るってことか!楽しみ~
実地試験の最終査定も兼ねた訓練だから、ここでの活躍がラストチャンスってことなのか。

「お前の採用にコロッケの運命かかってんだ。がんばれよ」

査定のこともほんとは言っちゃいけないことなのに、おそらく悠真やコロッケのことを心配してこっそり教えてくれたり、休日に武器の修理についてきてくれたりして、
代永さんがただのめっちゃいい先輩でほんとに良き。

合同訓練の相手で懸念すべきところは、合同相手にトシマ区がいるかどうかか。
トシマには王香さんがいるらしく、完璧な討伐者ゆえに審査もすごく厳しいとのこと。トシマ区と組まされたら、その査定での加点はほぼ期待できないって代永さんも心配してたな。
そして攻略課では、早速訓練の合同相手が知らされて……

冒頭で王香さんが出てきたってことは……?とうっすら察してたけどやっぱりトシマと組まされてた。
火瑠見さんと採掘班の班長さんが既にめちゃくちゃ嫌そうな顔をしているのが。
でも悠真の感じだったら、王香さんもあっさり攻略しそうな感じすらするからなんか無敵に感じてしまう。
冒頭の方でつんけんしてた代永さんなんて1話で攻略されてデレていたからね。まあ代永さんが元々いい人ってのもあるけど


あと10話で出てきた太陽くんと坂東さんって、ジャンプSQの読み切りの時に出てたキャラだよね?連載版でも見れて嬉しい!
2巻以降、あの読み切りも収録されたりするのかな?

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さつてん10話感想


前回、ザックと再び別れ、今度こそ必ず薬を手に入れてくると約束したレイチェル。
向かった先でも再び甘い香りがむせ返り、レイチェルの目の前で次々と起こる不思議な出来事。
もう一度以前のフロア主が彼女の前に現れて、行く手を塞いでいく。
電気椅子でビリビリに痺れるレイチェル…正直興奮s……
れども、レイチェルは目の前に行く手を阻む人物やものが現れる度に——、

「……邪魔」

その一言で、ザックから受け取ったナイフで突き刺していく。
そうして辿り着いた教会。
そこから聞こえる、先ほどグレイとザックに言われた言葉。

——「誓いをたてたとして、その誓いを神が選ぶか君にはわかるかね?もし、神の御心が違った時、君はどうする?」
——「神なんざ、この世にいねえんだよ」


「……いやだ。いやだ、いやだ!やめて……!」
「私との約束を果たすのは、ザックがいい。ザックに生きててほしい」
「でも、神様がいなかったら私……どうすれば……?」

そう呟いた途端、周りの景色がクリアになり、目の前にグレイが立っていた。



「不思議なのだよレイチェル。君は、何者だ?」

レイチェルを見下ろしながら、グレイは先ほどと同じようにふと問い掛ける。

「ダニーは賢くて思慮深い者だった。だからこそ、身勝手な行動などとらなかった」
「ザックはとても純粋な者だ。それが、君の願望によって酷い目にあっている。——それらは全て、君に会ったからではないか?」

「君は、我が天使たちをたぶらかす魔女なのであろう!」

「違う。違う!」
「ならば、今から君を裁判にかけよう」

そうして現れた場所は、裁判所。
気が付くと、レイチェルはそこの被告人席のところに立っていた。

魔女裁判きたー!


そして、証言者として現れるエディとキャシーとダニー先生。

キャシーの「罪人に出し抜かれ、断罪人である私が撃たれた。そして挙句の果てにこの女の罪人ぶりに喜んでしまった」
エディの「僕はいつもレイチェルのためを思って行動してた。なのに、レイチェルの行動はいつも自分のためだった。自分のことしか考えてなくて身勝手!」
と一見証言になりきれてないようなグダグダにも見えたけど、一応後でその証言が魔女裁判による証拠になってしまうんだよなー。

そしてダニーの「彼女の瞳は生きていて永遠に生気のない瞳。だって彼女の心は間違いなくおかしいから!彼女の魂が救われるわけがない!だって、彼女は奪う側だから



途中興奮のあまりレイチェルの頬に手を伸ばそうとしてたけど、さすがにグレイさんに止められました。
お触り禁止です、ダニー先生。
何レイチェルの許可なく触ろうとしてんのじゃ。隙あらば1話の時からちょこちょこ触ろうとして!バーカ!


けれども、結局グレイの判決によって魔女とみなされてしまう。
ダニーの「真実を語りながら、誰よりも長く見ていたレイチェルを否定することはなかった。心酔していた」
エディの「己の目的以外他のものを顧みない身勝手さ」
キャシーの「君に欺かれた挙句、魅了されてしまった」
これらの証言がグレイの言う“魔女”だという証拠になり……
火あぶりの刑として、レイチェルの周りに炎が立ち込めて——?



キャシーさんの、「撃たれた時、喜んじゃったことよ!」の一見トンデモ発言に聞こえるあのセリフ、アニメでは別の言い方に変えられてしまったか~
あのセリフ面白くて好きだったからアニメでも聞いてみたかったんだけどなあ。
まあでも、初見の方がいきなり聞いたら「???」ってなるだろうからよりわかりやすく変えたんだろうね、しょうがない。

あと、教会のステンドグラスだったり、周りの景色の色合いとかすごく綺麗だなって思った。

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さつてん9話感想


「ああ、生きてるんだね」
「こんなに弱って……とどめをさしてあげようか」

そうザックの目の前で不敵に笑うのは、ダニー先生。
瞬時に気配を察知したのか、咄嗟に飛び起きて鎌を構えるザック。
何でてめえがここにいる?と睨みをきかせるザックに、レイチェルを追いかけてB6フロアを出たことを知っていたらしいダニーは、服の下に安全対策をしていたとのこと。

「ねえ、どうして君がレイチェルを連れて歩いているんだい?……そして、彼女は今どこにいる?」

穏やかな顔を一変して、表情を消してそう尋ねるダニーに答えるわけがねえだろと嘲笑う。

「それに、もしもう消しちまったって言ったらどうするんだよ?ええ?」
「——このクズ」

途端に息を荒げながらそう吐き捨てるダニー。正直ここのシーン好きです、はい。

「彼女の瞳を見続けてきたのはこの僕だ!なのに、お前みたいな奴が彼女を消しただだって?」
「あの瞳は特別なんだ!僕はずっとずっとあの瞳を探していたんだ!生きているのに生気がなくて、あんなに静かで、美しくて……!」
「彼女の瞳は僕のものだ!ずっと見てきたんだ!」

※レイチェルの瞳はレイチェルのものです。
熱くなってるとこ申し訳ないけどやっぱり言ってることめちゃくちゃやないか。レイチェル本人にそう突っ込まれたら何て返す気なんだこの先生。

それがどうしたんだよ?オレはお前みたいにあいつの目に興味なんかねえ。
でもあいつはオレにそう望んでいる。だからレイをどうするか決めるのはお前じゃねえ。このオレだ。
——レイチェルが、君に?ザックのその言葉に一度ショックを受けるが、レイチェルが生きてることがわかってひとまず安心するダニー。

「……ああ、そうだ。ボロボロの君に提案をしてあげよう。実は僕薬を持ってるんだ、それで助けてあげよう」
「何企んでる?」
「レイチェルの目を僕に差し出してくれるなら、ね」



その言葉にザックは笑い出す。

さっきオレはあいつの目に興味なんかねえって言ったが、ありゃやめだ。
笑うも泣くも、目ん玉がなきゃつまんねえよなあ。
そう言うと、ザックは再び鎌を構えだす。

「だからてめえにやるものは何一つねえよ!」

「あーあ。バカなやつ」

ダニーがそう吐き捨てると、ザックを置いてそのまま背を向けて行ってしまう。
待て!と咄嗟に追いかけようとするが、力尽きてそのまま膝から崩れ落ちてしまうザック。



B6フロアで、初めて2人が出会った場所に辿り着いたレイチェル。
ザックが住んでいた場所だった。
そこは、荒れた感じの部屋だった。
ボロボロのソファに、食べかけのスナック菓子やフレーク。文字書きの練習をした紙などが散乱していた。

——ザックのことは、何も知らない……

そして、ザックに言われた通り、部屋に会った彼のナイフを手にし、グレイのところまで戻る。
そのままB2フロアに戻ると、ザックの姿はなかった。
まさか、という目でグレイを睨むも、彼は再び思いもよらないことを口にする。

「やはりこの不幸の連鎖は君が原因だ。レイチェル・ガードナー」

どういうこと?と眉を潜めるレイチェルに、ダニーはフロアにいなかったのだろう?と尋ねる。

「真面目で思慮深い彼が、なぜかおかしな行動を始めた。それは君のせいじゃないのか?」
「……そんなの、私のせいじゃない!」

そう否定するレイチェルに私はずっと君の行動を見てきた、と畳み掛けるグレイ。

「ここの歯車を狂わせる君がどんな存在なのか、興味がわいたのだ。それが、悪影響を及ぼすものであれば、裁きを下さねばならない」

……君の行動はあまりにも身勝手で容赦がなさすぎる。
ザックを助ける時も君はこう言っていた。
——『ザックに、私との約束を守ってほしいから』
君の行動は全て自己愛に過ぎない!
そう、グレイにはっきりと言われたレイチェルは……。



そうしてグレイと別れた後、一度ザックと再会するレイチェル。
改めてザック自身に、ザックがした神への誓いを口にするレイチェル。
だが、そのザックに「——神なんざ、この世にいねえんだよ」と告げられて——?


レイチェルが笑うシーンは、漫画版の表現に寄せられてて、あそこのシーンすごく好きだったのでアニメでも見れた時はなおのことぐっときました。

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さつてん8話感想


B3では遠隔操作によってすがりついてくる罪人たちを容赦なく撃ちつけるレイチェル。
B4フロアの試練でも同様に、レイチェルにすがりついてくる手の亡霊みたいなものも、顔色一つ変えることなく踏みつぶして先へと進んでいく。

「哀れな子羊か。それとも悪魔か——」

そんな様子を眺めながら、グレイは意味深な言葉を呟く。

それとは別に、それぞれのフロアの主もそこに現れて、レイチェルに思いの思いのままに言葉を告げていく。
前回言い忘れてたけど、これらの姿もグレイが作った甘い香りによる幻みたいなものなんだよね?





「レイチェル、あなたって酷いことするわねえ。痛み、苦しみに嘆く者に対して、“邪魔”の一言で簡単に切り捨て……ザックに約束を守ってもらうためなら、どんな手段でも選ばないのね?」
「見ちゃったよレイチェル、君が泣き叫ぶたくさんの手を見下して踏みつけたところ!ひどいよ、ひどいよ。ねえ悲しい叫び声を聞いても、レイチェルは何も感じないの?……レイチェルは自分のことしか考えないんだね」

キャシーやエディにこういう言葉をかけられても、レイチェルは一度驚愕したような表情を浮かべるものの、再び顔色を変えることなく先へ進み扉を開けるスイッチに向かう。
スイッチを押した後、グレイの「スイッチを押す時に、邪魔をしてきたものはなかったか?」という問いかけに、レイチェルはB3やB4フロアで見たもの、そこでやったことをそのままグレイに伝える。
B3のフロアでは「全部撃った」B4のフロアでは「踏みつぶした」とだけ。

「それらは、泣き叫んではいなかったかね?」
「……いいえ」
「なぜそう言える?」
「だって……あれはぬいぐるみ」
「君には間違いなくそう見えていたのだな?」



B4の動く手は、レイチェルにとってはぬいぐるみという無機物でしかなかったという。
レイチェルの言葉や彼女の様子に何かを考えこんでいる様子のグレイだったが、そのままB5のフロアへ。
ダニー先生のフロアに辿り着いたレイチェルは、フロア内のあちこちを探し回るが、どこにも薬はなかった。
薬がなくなっていた理由をグレイに尋ねてみるも、その理由は把握していないという。

「原因は君ではないか?レイチェル・ガードナー。この全ての不幸な出来事を、己が作り出したというように考えたりしないのか?」

焦るレイチェルに、グレイはふと不可解な言葉を投げかける。
その意味とは一体——?



そして、ザックの過去編再び。
これ、もしかしてジーンの最新話であった話じゃないですか?(雑誌まだ読めてない勢)
ツイッターでちらっと見かけてたけど、もうアニメになってたりするのか!
って思ったけど、調べてみたら小説版の方であった話なんだね。
小説から漫画へアニメへといった具合に、どんどん話が繋がっていくというか掘り下げられてる感じ?なんかいいなあ。

あの施設を出た後、通りがかった女性から奪った車で眠っていたザックに声をかけてきたおじいさん。
ザックにパンを食べさせてやり、この家に好きなだけいてもいいというおじいさん。
何でこんなことするんだというザックの問いに、ただ「さびしいんだよ」とだけ答える。
その言葉の通り、おじいさんに色々良くしてもらうザック。
ただ、ザックの胸の中にはぞわぞわした言いようのない、とある衝動が未だ渦巻いたままだった。
これなら……とナイフを手にし、おじいさんが寝ているところに近づいてみるものの、結局何もせずに戻る。
そんなある日、おじいさんが買い物のため数日家を空けることに。
書き置きもあったが、字がわからないザックには読めず……とうとうある衝動が抑えきれなくなったザックは、再び町に出かけることに。
人だかりを見つけ、そこに進んでみると、そこにはおじいさんらしき遺体が……。
そこから離れたところでは、若い男と女が二人、おじいさんの財布と思わしきものを見ながらケタケタと笑っていた。
そこに——。

「……楽しそうだな」



ナイフを手にしたザックが、若者に近寄る。

——こういう楽しそうな連中がいるから、化け物が……

その衝動のまま、容赦なく若者に襲い掛かるザック。
こういうへらへらした楽しそうな奴らをぶっ壊して、絶望させてやりてえ!
自分の中にあった衝動の正体に、ザックが初めて気づいた瞬間だった。


ザックがあの若者を攻撃したのが、
「おじいさんに手を出されたから」ではなく、「嬉しそう、楽しそうな顔をしていたから」っていうのがね……今までの境遇が境遇とはいえ、その時点で既に歪んでしまったのかあ…という物悲しさ。
でも、ザックを助けてくれたおじいさんには攻撃しようとしなかったこと、おじいさんの笑顔を見ても“そういう衝動”が生まれなかったことは、やっぱり前者のような気持ちもほんの少し、含まれていたんじゃないかなって思ってもいいのかな……?
ザックのおじいさんに対する呼び方が(心の中とかで)「じじい」から「じいさん」に変わってるのも私的にポイントです。

そして、もう一度現在時間のパートへ。
眠るザックに忍び寄る一人の人影。

「ああ。生きてるんだね」



まさかのダニー先生。
お前も生きてたんかい!(原作を知ってる人)
次回はダニー先生とザックの対決が見れる!わくわくすっぞ。


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