FC2ブログ
 

気ままに好きでいませんか

「スギナミ討伐公務員」23話感想


愛し…何言ってんだ…?と戸惑う代永さんにルーエリーゼの討伐報告書を読んだか問いかける住吉さん。
報告書の間違い部分の話をしに来たという住吉さんに

「!?まさか…!悠真が食われたってのは!!」
「悠真くんが喰われたのは本当ですよ」

一瞬希望の光が見えたかのような表情を浮かべる代永さんにバッサリこう答える。



「くわれる」の字が違うのは何でなの?なんかの伏線になってたりして……


そして、報告書の全部を読んだわけではない代永さんに、住吉さんが報告書のおおまかな内容を話してくれることに。


――討伐開始前。
王香さんと三丁さんとのチームに入った悠真。入院中、王香さんから事前にこの討伐に関する任務内容を説明されていた。

「討伐の前にコレをルーエリーゼに食わせます。中身は謎です!王香さんも攻略局から頼まれただけらしいです」

何かボールのようなものを持ち、三丁さんにもそう説明する。そういえば22話の食われる前の描写でも、確かに右手に何かボールみたいなの持ってたな。
危険な討伐にビビりつつも、王香さんや三丁さんの戦いを近くで見られるので楽しみです!と無邪気に話す悠真の額に、トン、と刃を突きつける三丁さん。

「黙れ」
「お前らが何をしようが知ったことじゃない。オレはモンスターを倒す、ただそれだけだ」「一匹でも多くのモンスターを倒す。それが先輩への手向けなんだ」


そう言う三丁さんに、刃を突きつけられつつも顔色一つ変えない悠真はこう言う。

「……オレは最初、三丁さんを間違ってると思いました。けど…澄嵩さんの話を聞いて、オレが三丁さんの立場ならと考えて…思いました…」

「やっぱり、間違ってるッ!!」

そのまま思い切り一歩を踏み出す悠真。
刃が額に刺さり、血を吹き出すのにも構わず「亡き人を想うのは大切ですけど、想いすぎると自分を押し潰しちゃいますよ!」と必死に言い募る。

「!?」と驚愕して刃ごと距離をとる三丁さんにやっぱり手を引いた…と確信してたように呟く悠真。
謹慎の時も一度は素直に受け入れ、王香さんを切りつけた時も彼なら避けるとわかってそうしたんだ、と。

「やっぱり三丁さんは優しい人なんだ」

血まみれで、それにも関わらず笑顔でそう言ったらしい悠真。

話を聞いていた代永さんが「ムチャクチャだ」と顔を覆っていたのもよくわかる。


すっかり度肝を抜かれた三丁さんは改心しないまでも少し大人しくなったらしく、任務に協力することに。

そして任務が開始され、王香さんと三丁さんが暴れてる途中悠真がこっそり近づいてその球を食わせる作戦が行われた。
しかし、王香さんたちの予想よりも早く短時間で近距離まで到達してしまったみたいで、悠真はそのモンスターにそのまま食べられてしまう。

二人はすぐに悠真を救出しようと試みるも、モンスターの腹を切り裂いてもどこを切り開いても悠真の姿はなく。
そうして見つけられないまま、ルーエリーゼは討伐された。
モンスターを倒すことに執着のある三丁さんが、真っ先に悠真を助けに行こうとしてたのはぐっときた。


報告書の内容を伝え終え、改めて問いかけるのは前回聞いた「結凪悠真を愛してますか?」
戸惑う代永さんにこう説明する。
愛というのは性愛や恋愛だけじゃありません。もっと雄大なものですよ
「愛してる」口にするのに覚悟を必要とする、とても強く力のある言葉…

ほおーなるほど、そういう解釈だったのか。
何も恋愛対象の相手じゃなくても確かに「愛」は存在するもんな…。

報告書の間違い部分を説明しに来たという住吉さん。
しかしその説明には自分の研究の根幹を話さなければならない。アナタがそれを話すに値するか…
結凪悠真に対して、愛してるを口にする覚悟があるのか知りたいのです。

「結凪悠真を救うために」

その言葉を聞いた途端、ずっと失ってた希望の光が、代永さんの目に灯り出す。
そして、おそらくベッドの中でずっと聞いてたのであろうコロッケが布団の中から飛び出してくる。

「ゆーまいきてるの!?」
「確率は低いですけどね」
「低くても可能性があるのか…」


低い可能性にも僅かに希望を見いだす代永さんが!そして顔を涙でびしょびしょに濡らしながら恐怖の対象でもあった住吉さんに自分から問いかけるコロッケが!何これ!熱い…!

「代永くん、覚悟を」

「結凪悠真を愛してるッ!!」
「素晴らしい(アドミラーブル)!!」




本当にアドミラーブルだよ……何これ…なんかうるっときそうになった。
間髪入れず答える代永さんとコロッケがもう……。
コロッケは完全に家族に対する愛だし、代永さんは大事な後輩に対する愛なんだよね。ああ~こういう展開好きい……

スポンサーサイト

PageTop

「スギナミ討伐公務員」22話感想


前回あまりの衝撃に21話の最後を眺めながら職場のトイレで固まっていた私(夜勤途中)
22話の更新までの間にまさかの番外編をはさんだりと色々ありましたが、とにもかくにも待ち望んでいた22話更新。

……実は……、21話の最後がショックすぎてしばらくブログの更新を投げてた私です。
気がつけばこんなに更新がたまってたのも推しがしんでしまったという絶望が強すぎてですね……
はい。言ってなかったと思うけど、スギナミの私の推しは悠真です。
展開がショック過ぎて、普段モンスターの名前とか全然覚えないんだけど、ルーエリーゼの名前はきっちり覚えちゃったよ。


開幕、王香さんの証言から始まる。

『油断していた。十分戦闘も楽しみ、結凪に与えた仕事も順調だった』
『気が緩んでいたんだ。そのせいで反応が遅れた』


そんな証言の後、唸り声をあげながら頭みたいな部分と手を生やし、こちらに襲いかかってくるルーエリーゼの回想シーン。(説明が難しい…わかりにくいという方は22話読んで!)
そんな進化形態に気をとられてる間に、気がつけばそのモンスターの手は悠真に向かっており……
ゆっくりとモンスターの口の中に飲み込まれる悠真。
「ゴリゴリ」と音をたてながら咀嚼するモンスター。

モンスターに食べられた。
まさか、本当にしんじゃったのか……と呆然としながら読み進めているうちにいつの間にか現在のシーンへ。

青ざめた顔でその報告書を読む代永さんが!胸が痛い……!
後輩の殉職の経緯を知っておかなければ、と何度もその報告書を読もうとするけど、いつも悠真がモンスターに食べられたところで、それ以上読めなくなるという代永さん。
あんなに仲良くなった後輩だもんね、そんな後輩が殉職だなんてつらすぎる。
あと、最初は気付かなかったんだけど、班長さんにも隈ができてるというか少しやつれてるっぽい描写をされてるのが、また……。
友人を失って俯く優香ちゃんも、ママを失って泣きわめくコロッケも、本当に辛かった。



オーサカの出張から帰った後、呆然としながらトーキョーに戻り。
ルーエリーゼの討伐完了報告と被害状況報告を聞いた後の記憶はあやふやで、前と同じような、いや、それ以上に気力の失った生活をするようになる代永さん。

――わからないことだらけの中で…ただ確実なのは……
悠真がいないという事だけ


食器洗い場やテーブルの上が荒れてしまってるのがそれを物語っていて、ただただつらかった…
ここで、テーブルの上から缶ビールを持ち上げる時「ペリペリ」っていう音がして
最初は何だろうと思って、しばらくしてから缶ビールをテーブルの上に置きっ放しにしててそれを放置して缶がテーブルにくっついちゃうあれだ!と気がついて、妙に興奮してしまいました。興奮?いや、違うな何でだよ


そして、班長さん以上にやつれてる代永さんの描写よ…
報道内で悠真殉職をネタに好き勝手言うテレビ番組を怒りの表情で消していたり。
玄関のチャイムが何度も鳴らされても、それに応える気力もなくただただ俯いてて。



そんな空気をぶっ潰すかのような人が、突然の来訪。
その人物は住吉さん。
代永さんは玄関のドアを開けてないので、自分で何かしらの方法でドアを開けて侵入した住吉さん。爪をカリカリしてた描写があったけど、まさかそれで開けたとか?まあ住吉さんも軽く人間を進化してるもんな…
王香さんといい、住吉さんといい、何で代永さんちのドアは壊されてばっかりなんだ。

そうして失意の代永さんに対して、いきなりこんなことを問いかける。


「結凪悠真を愛してますかぁ?」


?????
えっ……愛……!?
なかなかの衝撃発言に、前半の落ち込みが半分くらい飛んでいきました。

PageTop

「スギナミ討伐公務員」21話感想


その日泊まるホテルは、悠真との相部屋。
ここで宿泊費などの経費を削減してるあたりが公務員ぽい!(公務員経験ないから実際はわかんないけど)



そしてここでまさかの主人公がハーフ設定ということが判明。
代永さん、今まで気付かなかったということは、悠真のお父さん日系アメリカ人とかかな?もしくはお母さん似とか?


結局あの後、太陽くんがオーサカの人からパワードスーツを借りてその場を治めてくれたらしい。
その時に聞いた三丁さんの過去話。
三丁さんには昔、目の前で仲の良い先輩をモンスターにころされてしまったという過去があったのだ。
モンスターを倒すことに異常な執着心があるのはそれが原因だろう。
その後の2人の会話で、お互いが殉職したらって想像をして、お互いに泣いたり涙ぐんだりしてるのがまた。
この2人も2人で、本当に仲の良い先輩後輩になったなあって感じ。

「オレはしなねーよ」

のとこで悠真の頭を軽くコツンとやるの和むシーンっちゃ和むシーンなんだけど、代永さんそれフラグにならないですか……となんかハラハラしてしまった。

そしていよいよ討伐日。
その日の作戦は、オーサカとトーキョーの討伐員全員でそれぞれの班を作り、そのモンスターを囲って討伐するというもの。
王香さん三丁さんチームはそのモンスターに一番近い位置の班にいて、悠真もそこに組み込まれることに。
悠真は追試のことも兼ねて王香さんの近くで戦わないといけないそうだ。
それを知った代永さんは神妙そうな表情を浮かべた後、先ほど先輩の殉職を想像して本気で悲しくなってしまった悠真が、生きてるうちに孝行を、と風呂場で代永さんに言った言葉と同じものを悠真に言っていた。

「悠真…背中ながそうか?」


そんな代永さんの心配とは裏腹に、ルーエリーゼ討伐は王香さんたちの近くで予想以上に移動せず、静かに行われていたらしい。
そうして穏やかな空気のまま、その討伐は終わったかのように思えた。
その戦いの中で、悠真がしんだことを代永さんが知ったのは、後になってからだった。



は?
ってなった後……、もう一度その21話の最後の部分を読み直して……
それで、そのまま衝撃に固まってしまったのを、今でも思い出します。
悠真が……しんだ?何で?どういうこと?21話冒頭部分はあんなに楽しく普通に過ごしていたのに、とひたすらぐるぐるしてて。
そうだ、忘れてた。
原作は、あの戦勇の春原ロビンソン先生だってことを。

PageTop

「スギナミ討伐公務員」20話感想


無事オーサカに着いた悠真たち。
新幹線改札口で迎えを待っていると、オーサカの討伐員らしき人が何やら慌てた感じで声をかけてきた。



なんかかっこいい車に乗せられて、ウメダ異世界まで連れて行かれる一行。
コメント欄にあったけど、ランドクルーザーっていう車種なんだね。

ついさっき出動要請が出たとのことで、急いで現場に向かうとそこにはルーエリーゼと共に暴れる王香さん。
パワードスーツを着てるとはいえ、素手でモンスターとやりあえるとはやはりこの人ただ者じゃない。
1回もろにぶっ飛ばされてもピンピンしてるの無敵すぎる。

「いい加減にしろ王香!今日はまだ討伐日じゃない!生態調査の仕上げも残ってんだぞ!」
「だから武器は使ってねーじゃん」
「それならオッケー♡ってなるか!!」

お疲れ様です太陽さん。
そこにタイミング良く合流できた討伐員たちだったが、ルーエリーゼと王香の戦いをまともに止められる人などもおらず。
優香ちゃんがお父さんに頼み込めば止めてくれんじゃ?って思ったけど、別にそういうわけでもないのか。

仕方ないのでルーエリーゼの無事を祈るしか、とモンスター相手にがんばれー!生きてー!と声援をおくる一同。
「なんだこれ……」と呆れかえる代永さんにふと、1人の男が声をかけてきた。

「おいお前。なんだこの状況は?」(すごい筋肉。なんか強そう。でも上半身裸)
(お前がなんだ!?)

謎の男に怯む代永さんに、林さんが「三丁!?あんた謹慎中じゃ?」と驚いたように声をかけてくる。
三丁と呼ばれた男は突如、モンスターとやりあう王香さんに斬りかかる。
難なくそれを避ける王香さんに、睨みつける三丁。

桜三丁というその男は、オーサカ最強の討伐者らしい。
モンスターを倒すことに異常な執着があり、数ヶ月前戦闘中の三丁とモンスター間にうっかり入ってしまった討伐員がいたが、三丁はかまわずまとめて刺したらしい。
それで今謹慎中とのことだ。
オーサカには同僚がもう1人いたのか。刺されたってことはもう……と思ってたら、「その時のキズがこれ」と小川さんが普通にお腹を見せてきて、お前かよ!ってなってしまったw

人を刺してるのに謹慎だけで済むのは、三丁がとてつもなく強いから。
普通の討伐員じゃ倒せない、戦車などの大がかりな武器がいるようなヤツも、三丁なら倒せる。
それだけで予算浮くやろ?と言う小川さん。
いやに公務員っぽい理由だけれど、それを刺された本人が言ってるのもまた。

「けど……」
「そういう人を“強い”とは言いませんよ」


言いよどむ代永さんに変わって、悠真がきっぱりとそう言ってのけた。


モンスターとの戦闘を邪魔するのなら、お前だろうと潰す、と凄む三丁に、

「オレとやるにはまだ青いな。安心しろ、ちゃんとお前の遊び相手も用意してある」
「ちょっと面白いヤツを見つけたんだ」



“弱さ”を知った悠真に、王香が用意した試練は…
っていうあおり文いいな。

面白いヤツって悠真のことだよね。
確かに代永さんを筆頭に、優香ちゃんだったり住吉さんだったり伸綱くんだったり、いろいろな人を攻略してきた悠真だったけど、まさか三丁さんも攻略していくのか?
何をさせる気なんだろう。

PageTop

「スギナミ討伐公務員」19話感想


あの後、結局王香さんとの誤解はとけたのか、代永さん。よかったよかった。
まあ娘全裸はさすがに誰でも動揺するわな。
それでなぜか、悠真が行くオーサカ出張にお詫びとして一緒に連れて行くことに。
この出張は、合同訓練の時の悠真の行動に興味を持った王香さんが、追試として自身の出張に悠真を連れて行くのだそうだ。
で、たまには娘と一緒に旅行したいという理由で(私的)優香ちゃんもオーサカに連れて行くことに。

今回、新幹線や梅田ダンジョンあるあるネタも組み込まれてて面白かった。
新幹線のワゴン販売のアイスってやたら固かったりするよね。
コメント欄にちょくちょくあった「シンカンセンスゴイカタイアイス」って何か元ネタとかあるのかな?




場所は変わって、先にオーサカに着いていた王香さんと太陽くん。
ウメダ異世界にて突如現れたルーエリーゼというモンスター。
背景にあるってHEPの観覧車じゃないか?
うわー、せっかく地元である関西を舞台にしてくれてるんだから、今度聖地観光したい!

下見という名目の元、こっそりルーエリーゼを観察していた太陽くんとオーサカの討伐班長である林さん。
女性班長の林さん!相変わらず女性キャラがかわゆい。

そして、片や相変わらず。
下見の筈が、結局モンスターを目の前にして戦意をみなぎらせている王香さん。

至近距離で観察していた王香さんに、突如攻撃を繰り出すそのモンスター。

「お前も滾ってるのか?そうかそうか、なら仕方ないなあ。オレは我慢するつもりだったんだぜ?……じゃあ少し遊んでやるよ」

そりゃモンスターに至近距離で近寄ったらそうなりますって。
ていうか、そのモンスター討伐がオーサカでの追試関連になるんじゃないのか?
うっかり倒しちゃったりしないよな王香さん!


今回すきなとこ
・公務員知識をスラスラ説明できる悠真(そういえば公務員試験受かってるんだな)
・アレなシャツに見える私服の王香さん
・新幹線の中で眠る優香ちゃんと、優香ちゃんのお膝で眠るコロッケ
・乗り物酔いする悠真
・新幹線に乗った経験のある代永さんを羨ましがる悠真に、「飛行機も乗ったことあるぜ!」とさらに自慢を重ねる代永さん
・「それはオレもあります」と、ハワイ旅行経験があった悠真

みんなかわいすぎかな?

PageTop
【プライバシーポリシー】 ▼当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 ▼当サイトが使用しているアクセス解析について 当サイトでは、FC2によるアクセス解析ツール「FC2アクセス解析」を利用しています。 このツールはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。