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気ままに好きでいませんか

「スギナミ討伐公務員」18話感想


火瑠見班長のパート。
久々のモンスター討伐回楽しみ!



といってもスギナミの討伐班は今のところ班長と代永さんと悠真の3人しかいない状況で。
まさかの2人が動じ入院してしまうという事態に陥ってしまうが、そんな日にもモンスターは普通に出てきてしまう。

仕方ないので班長が討伐に出向くことに。
といっても1人で討伐は危険なので採掘から臨時でサポートをつけることに。
「サポートは歩山さんがいいなー」と採掘の宮野班長に提案する火瑠見さん。
数年前は凄腕の討伐員だったことうや、討伐のサポートは新人にはいい経験になるという言葉を聞いて、しぶしぶながらもモンスターが星1であるためその提案を飲む宮野さん。

2人で歩くなら若い女の子とがいい!

それが狙いか。


そしてアサガヤ異世界にて。
臨時でナビロボを操作している宮野さんは未だに到着しておらず。
どうやら普段から車の運転も下手みたいで、宮野さんのナビロボは迷って全く違う場所を彷徨っているとのこと。
仕方ないので火瑠見さん本人が討伐申請を行うことに(宮野さんがナビする意味)

その日討伐予定の「ポールスタンド」
棒立ちでめったに動かないモンスターらしい。
採掘の新人つきでも難なく倒せそうだと思ってた矢先、普段は棒立ちであるモンスターが、突如移動しはじめた。
棒立ちで動かないままワープで移動しているモンスターに、今までそのモンスターの移動方法を知らなかった火瑠見さんは驚く。
普段は動かず、今日たまたま動いたとか?
それとも今日あたったモンスターは異常種だったとかかな?

何はともあれ、こちらに気付いたらしいモンスターが突然攻撃してきた!
火瑠見さんに向かって振り下ろされるモンスターの手。
地面に叩きつけられた!と顔を青ざめさせる歩山さんとは裏腹に火瑠見さんは「あービックリした」となんてことない感じで立ち上がると、
「ジェットパイル」という特殊な電磁力で腕に仕込んだ槍を射出する攻撃を繰り出す。
その攻撃はめちゃくちゃ早い。
しかしワープよりは遅い!

槍を放った後、結局ダッシュで逃げる2人。
ワープ自体は大した距離移動はできないらしいのでそれでも逃げ切れるが、攻撃しないことには倒すこともままならない。
ふと異世界内のパン屋が目に入った火瑠見さんは、何かを思いつく。

「粉塵爆発と言ってね、火薬並みの爆発を小麦粉で起こすことが可能なのさ」

私は少年漫画自体に詳しいわけではないので、へー粉塵爆発っていうものがあるんだーという感想しか浮かばなかったけど、バトル系の少年漫画にはよくある技らしいんですね。

「粉塵爆発の原理を知ってるかい?」
「知りません!」
「え…どうしようボクも知らない」


しかし現実では、そんな簡単に実現するわけがない!
火瑠見さんもただの漫画知識しかありませんでした。

なので、別の作戦を実行。
なぜか、火瑠見さんはこの作戦を実行することに気が進まないといった様子だったが、ひとまず歩山さんを何かの物陰で待機させておく。
しばらくすると、そのモンスターが歩山さんの目の前でワープしてきた!
チキチキという怪しげな音をたてながら、今にも歩山さんに襲いかかりそうな時…。
火瑠見さんがその背後からそのモンスターに攻撃。
そのモンスターのワープの法則性を瞬時に理解した火瑠見さんは、一度誰かに囮になってもらい即座にとらえるという方法をみごとに成功させる。
だが、しかし。

「よくもボクに…!女の子を危険に晒す作戦をとらせたな!

その作戦を実行したのは自分の筈なんだけど、何でだろう……不思議とかっこよくも聞こえる……w


無事、モンスター討伐が完了した後。
2人が入院している間、歩山さんが臨時で討伐班の雑務を手伝いに来てくれることに喜んでいた火瑠見さんが相変わらずだった。そして歩山さんのスーツ姿かわいい。




さらっと出てきてたけど、悠真退院してもオーサカに行ってしまうのかー。
王香さんが言ってたのはこのことだったのかな?
近々オーサカ編始まりそうでそれもすごい楽しみ。

あ、あと、全く関係ないこと言ってもいい?
個人的に火瑠見さんと宮野さん、元恋人説を推したいんだけど誰か同じ考えの人いない?

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「スギナミ討伐公務員」17話感想


17話のおおむねな感想。

「お前のようなめんどくさがりがいるか」



悠真が入院してしまったので、その間コロッケは代永さんの家で暮らすことに。
悠真家ではコロッケばかり食べてたことに対して、

「ごはんは バランスよく食え」
という発言。

まごうことなき完全なママ。

コロッケにご飯を食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけて……
独身男性なのに子育てや家事など完璧すぎる。
それでも仕事しながらコロッケの世話をしてるわけだからやはり大変なようで、途中から優香ちゃんが手伝いに来てくれることに。
チャイム押す前にいきなりドアノブがちゃがちゃしだすという来訪の仕方だけど、相変わらずかわいい。
久しぶりの優香ちゃんだー

しかしこの優香ちゃん家事全般一切だめだった。
代永さんの手伝いに来たんじゃなかったのかw
結局代永さんが優香ちゃんの分の夕食も作ることに。しかも、優香ちゃんのリクエストであるパエリアまで本当に作ってくれるとは…w

そしてお風呂の時間。
いつもは代永さんがコロッケをお風呂に入れてたけど、よく親戚の子を入れてたという優香ちゃんの言葉に任せ、「やったやった。この間に食器洗える」とウキウキしながら家事に戻ろうとして、

あれ?この思考、オレママになってる?

とようやく自分でも気づき始める代永さん。

ジャンプラのコメント欄見て知ったんだけど、家事はだめでも子どもの遊び相手になってくれるだけでもだいぶ助かるっていう子育て経験者の方のコメントを見て、へーってなった。
なんだかんだで助けになったんだな。

そして一度お風呂に向かった優香ちゃんが、コロッケの身体はどれで洗うのかと尋ねながら戻ってくるシーン。
振り返った先、まさかの全裸。

えええええええ
裸に対する羞恥心の無さは脳筋ゆえかそうなのか。
そして、このタイミングで仕事の話をしに来た王香さんの登場。本当にまさかすぎる。

知り合いの男性の前で全裸である娘の姿を、いまだかつてみたことがない表情で見る王香さん。
当然ものすごい形相で代永さんに凄む王香さんに見かねた優香ちゃんが助け船を出してくれた。

「私はママになりに来ただけです!」

違うそうじゃない。
その格好でそのセリフはあかん。

その後はお察しの通り。
ボコボコにされた代永さんが、悠真の隣のベッドにて入院している姿が。



やっぱこういう日常回って春原先生節がきいててほんとに好きなんだよなあ。

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「スギナミ討伐公務員」16話感想


場所は変わって病院の一室。
病室のベッドの上で包帯に巻かれた悠真の姿。そこには、駆けつけた代永さんや伸綱くんやコロッケの姿もあった。
伸綱くんに至っては身体中に穴があく重傷だったにも関わらず、悠真にお礼をしたいがために自分の病院を脱走してきたとのことw



何はともあれ無事で良かった、と漏らす代永さんに同意しつつも、自分の力でコロッケや伸綱くんを救えなかった自分が悔しいと言う悠真。

「王香さんは凄かった…アイツを一撃で倒して…、弱い自分が…悔しいです」
「……悠真。オレもむかし……、」
「だから強くなります!頑張ります!」

隙あらば自分語り……させない悠真のメンタルの強さ。
さっきまでめちゃくちゃ落ち込んでたのに明るく前向きにこれからのトレーニング量を語る悠真に、さすがの代永さんも何も言えない様子。
大丈夫。悠真くんそっちの面では十分強いよ!

個人的には「オレもむかし…」の後の代永さんの話が気になるけど、またどこかで明かされたりしないですかね??

そして気になる実地試験の最終査定である合同訓練があの後どうなったかというと……、侵入者騒ぎで中止扱いになったらしく、即不採用の話も無しになったとのこと。
自分の採用のことよりも、コロッケといられることや伸綱くんのことで喜んでる悠真が……!本当にただの良い子。

一方蘭丸くんが属する「井草森製作」……住吉さんの会社にて。
痛む身体で足を引きずりつつも、住吉さんにあの件がバレるわけにはいかないとなんとか出社すると、出張でいない筈の住吉さんの姿が。

「住吉さん…!出張じゃ?」
「急いで戻ってきたんだよ。矢頭くんがバカやってるって耳にしてね」


みょっ、名字呼び!!
とあからさまにガーンとショックを受ける蘭丸くん。
そういえば、悠真のことは悠真くんって呼んでたんだっけか、住吉さん。

何ほんとこいつ……なんかかわいいんだよな憎みきれないっていうか。
今回の件は自業自得だけどなんかこれはこれでかわいそうになってきちゃうレベル。
というか、改めて気がついたけど蘭丸くんの服装センスも相まって、なんかますますかわいく見えてしまうからいよいよやばい。
春原先生の描くキャラは、たまに悪役でもかわいく見えることあるからなんかいいよなー。

「矢頭くん勘違いしないでくださいよ。たしかに我が研究所は法外な行動もしますが、それは我々の目的のため、決して私欲を満たすためではありません」

住吉さんはさらに、こう意味深な発言を口にする。

「人類は、進化せねばならないのです。……間に合わなくなる前に…」


病室で悠真は、一人こう呟く。

「早く復帰しないと…間に合わなくなる…」
「どうしよ婆ちゃん、少し怖いや」

そこに王香さんが現れる。
驚く悠真に、王香さんは不敵な笑みを浮かべて……?


……ごめん、王香さん的にはただ微笑んだだけなのかもしれないけど、やっぱり悪役のような笑みに見えるw
あんなに公務員としての規律や法を気にしていた代永さんが、悠真くんのためにこっそり今の持ち点を教えてくれたりするのも……良い先輩過ぎる。(なおわかりやすいので火瑠見さんにすぐにバレていた模様)
代永さんたちの前では、明るく不安そうな様子なんて見せなかったのに一人の時だけぽつりと弱音を口にする悠真もね、ああ~なんかいいなあって思ってしまう。(語彙ry)

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「スギナミ討伐公務員」15話感想

多忙によりしばらく更新をお休みしておりました。すみません!
またぼちぼち更新再開してまいります~


時間は遡って合同訓練前の試撃室。
優香カスタムモードのスーツの具合を試していた悠真は、ガクガクになりながら床に倒れていた。(なんだこの表現なんかえr…)
無理に筋肉活性したり身体を強引に動かしているので、どうしても負担が凄いとのこと。
優香ちゃんは「その様子だと15秒以上使えば命の危険もある」と、絶対にこのカスタムを使用してはいけないと悠真に約束してもらう。


――ごめん、優香ちゃん。
けどコイツは許せない。二人のためにも、ここでオレが――倒す!



ここで秒数制限がある描写は熱い。なんか……わかんないけどこの時点でめちゃくちゃ興奮した。
助けが来るのに10分はかかる。このモードで15秒以上は命が危ない。
なら15秒以内にコイツを倒す!
と決意を持って、拳を打ち付け続ける悠真。
しかし、10秒を超えたあたりで皮膚のひび割れや、出血が。
そして持ち直した蘭丸くんに再び攻撃される。

「最初の勢いがねえな!限界きてんだろ!」

そう言い、刃を悠真に向けてくる蘭丸くんに、ある出来事が脳裏を蘇る。

『今のがカウンターだ。わざと相手に攻めさせ、その勢いを利用して更に強烈な一撃を食らわせる』
『その時、足の踏み込みが大切だ。しっかり踏み込んで威力を倍増させろよ』

とある休日、代永さんに教えてもらった技を思い出す悠真。

「はい、代永さん」

そのまましっかりと足を踏み込んで、突っ込んでくる蘭丸くんのお腹にカウンターをお見舞いする悠真。
きっかり15秒。
これで……と膝から落ちた悠真の目の前には、多少出血しているだけで普通にしっかりと立っている蘭丸くんの姿。

「この後ミスドでお茶するつもりだったんだ。なのに血まみれだよ、店員さんビックリしちゃうだろ」

「ミスドでお茶」って……、何よ……「店員さん」って何よ……悪役のくせになんかかわいいんだよ、ふざけんなよ……(謎の怒り)
しかしコロッケや伸綱くんや悠真に手を出したことは許さん。



――15秒以内に倒せなかった、その時は……

再び立ち上がり、拳をぶつける悠真。

「がんばる!」

15秒でだめだった時は、諦めるわけでもない。倒されることを覚悟して突っ走るわけでもない。
ただ、ひたすらにがんばるんだね。

「やめろやめろぉ!!オレを倒すことも助け来るまで耐えることも無理だと自分でもわかってるだろ!諦めてオレにひれ伏せよ!!」

そう言われても、力の入りきってない拳を再び蘭丸くんの顔に当てる。

「それでも最後まで、信じて頑張る」
「奇跡をか?」
「自分をだよ」

熱い!ザ、少年漫画って感じで本当に大好き。

「諦めろ!頑張ったって無駄なんだよ!」
「いいや、無駄じゃないぜ」

蘭丸くんの言葉を受けて、彼を不意に背後から一撃で倒したのは、なんと王香さん。
入り組んだ異世界を強引に掘り進めて真っ直ぐ来たので、助けが来るのに3分もかからなかったらしい。

「頑張りは無駄じゃない。おかげでオレが間に合った」

蘭丸くんの目の前に見えたのは、入り組んだナカノを真っ直ぐ突き進んで来た救助の人たちと王香さん。

「よく戦った。結凪悠真」

厳しい王香さんにそう笑いかけられ、血まみれで半ば呆然とした表情を浮かべている悠真。



悠真―――――!!よく戦った!よく頑張った!
読んだ後も、体が震えるほどドキドキしてて、しばらく興奮した状態だったのを思い出した。
戦勇の時も、こんな風にドキドキしながら話を追っかけてたなあとふと懐かしく思ったのでした。
やっぱり春原先生の作品大好きだー。


優香ちゃんのカスタムを身に纏い、先輩から教えてもらった技「代永カウンター」を繰り出す展開。
友人や先輩たちの助けや教えを、こうして自分の戦いで生かしてるのが、本当にいいですよね。

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「スギナミ討伐公務員」14話感想


戦闘の途中、突如伸綱くんへナカノ班からの救難信号が届く。
その直後、謎の仮面をつけた男が2人の前に現れる。まあこの人物は住吉さんの部下、蘭丸くんなんだけど。
様子を見に行こうとする悠真の足を、慌てて止めるコロッケ

「あいつ…すごくいやなにおいする…」

無意識に研究所っぽい匂いを感じ取ったのかな。
蘭丸くんとコロッケに面識があるかはわからないけど、もしかしたらどこか見覚えを感じた、とかかもしれないね。



貝殻を耳にあてるという謎の一服を終えた蘭丸くんは、突如悠真に斬りかかる。
咄嗟にハンマーで防ごうとするも、あっけなく折れてしまう。
同時に肩パーツが折れるほどの怪我を肩に負う悠真。
痛がってる悠真の表情、大変性癖d……

突然の攻撃者に伸綱くんが、慌てて悠真を庇おうとするが蘭丸くんの攻撃を受けてその場に倒れてしまう。
よく見たら蘭丸くん、パワードスーツとかじゃなくて身体から何か生やして攻撃してる?
腕切り落とされてた人も普通に復活してたし、住吉さんの研究所の人たち人間を軽く進化し過ぎだろ。
伸綱くんに気をとられてた悠真が、同じように蘭丸くんの刃のような攻撃に受けてしまう。
首に刃をたてた蘭丸くんが「ああ、倒しちゃいけなかったんだ。今消したらお前は“お気に入り”のまま消えることになるからな」と一旦手を引く。
ひええ…思いっきり刺さってたけど大丈夫なのかまじで……

そして、再び腕から刃を出したところで――、コロッケが動き出す。

「ゆーまをいじめるな!」

悠真を背にして、一生懸命手を広げて庇おうとするコロッケの姿。
ここの遠近感を出してる感じの描き方、めっちゃくちゃ好きです。
春原先生の指示かな、佐藤先生の提案かな。
「コロッケ!危ない隠れてろ!」の悠真が声をかけるも、コロッケは力を振り絞ってこう叫ぶ。

「ゆーまは、ママになってくれるんだ!」

「なんだそりゃ」
とコロッケを蹴り飛ばす蘭丸くん。
意味わかんないだろうなとは思ったが、お前―――――!!
コロッケに手を出したな、ママを怒らせたな、もう許さんぞお前。

突如鳴り響く救難信号の音。
それは悠真が鳴らしたものだった。

「救難信号鳴らしたのか……、しかし残念。ここは入り組んだナカノ異世界の奥深くだぜ?助けが来るのに10分はかかる。その間にオレの用事は済んじゃうよ」
「これは…二人を助けるための救難信号だ。お前は…」

そう言っておもむろにパワードスーツの腕あたりにあるスイッチを押す悠真。

「オレが倒す!」

優香カスタムにモードチェンジしたスーツを纏った悠真くんの登場!
なんだこれは!熱い!かっこいい!胸が震える!


スギナミ、もちろん今までもすごい好きで読んでたんだけど、この14話、最後の悠真のあの表情、あの展開で一気にズドンときた感じ。これは沼った。戦勇1章の最終話を見た時のような、あの気持ち。
悠真みたいな普段明るくて天真爛漫な子が、大事な人大事な存在を傷つけられてぶち切れた表情に変わるの、本当に好きなんです……めっちゃくちゃ興奮した。
来週からも本当に楽しみです。

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