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気ままに好きでいませんか

さつてん7話感想


どうも。とある事情と、ちょっとリアルがバタバタしてまして更新が遅れました、すみません。


先日、さつてんのニコ生一挙放送があって、そこに流れてきた千管さんの過去出演作のコメント。
声優さんには詳しくないのですが、ずっと千管さんの名前に何か見覚えがあるような感じはしてて、ようやくその理由が判明。
千管さんは過去に「SHIROBAKO」のずかちゃん役として出演していたとのこと。

……。
えええ―――!!あのずかちゃん役の人だったの!?
と、今更ながら思い出しまして……
「SHIROBAKO」も昔見てて、あのずかちゃんの中の人がレイチェルだったとは……と新たな新鮮さや驚きもあったのでした。

そんなこんなで7話感想。

前回、自らお腹を切ったザック。
その出血により、エレベーターの中で気を失ってしまう。
B2フロアに着くと、ザックの体を引きずってひとまず壁にもたれかけさせるレイチェル。
ザックが気が付くと、目の前には心配そうに表情を歪ませたレイチェルの顔が。

「レイ、お前……なに変な顔してんだ……?」

このセリフ。
ザックが今まで、誰かにこういう風に心配されたことがなかった、っていうことを端的に表してる描写に見えて、なんだか切なくなってしまった。
そのまま思わず手を伸ばそうとして……そしてもう一度気を失ってしまう。
お前……手を伸ばした後、何をするつもりだった?頬でも触るのか、頭でも撫でる気だったのか。言え。

ただ気を失ってるだけのようだが、ザックをこれ以上運ぶのは少女のレイチェルには厳しい。
少し考えた後ひとまずザックをその場に待たせ、薬か何か探しに先へと向かう。
フロアの先に進むと、そこは今までとはまた違った不思議な現象が起こるばかりの場所。



むせかえる甘い香り。
壁や鏡にひとりでに浮かび上がる血の文字。
そこでの、探索パートのうちの一つの謎解き。
レイチェルはとある鏡の前までたどり着くと、そこにも浮かび上がる文字が目に入る。

“己の姿をしかと見よ。生け贄か、迷えるものか”
“ただ神が望むのは、偽りのない姿である”

「どういうこと……?私が映ってる。ただ、それだけ……」

レイチェルがそう呟いた途端、鏡がひび割れ、そのまま割れてしまう。

「己の破片を手にし、己を知れ……」

鏡が割れる直前に浮かび上がった文字を反芻するレイチェル。

——ここは懺悔の間だ。罪を吐き出せ。それがわからぬのなら、引き裂いて、引きずり出せば良い。

その次の瞬間、割れた破片を手にし、その部屋にあった絵を切り裂く。
その後現れる羊の家族の絵。
その絵から現れる、レイチェルの家族と思わしき姿。レイチェルの頬を撫でて、呼び掛けるその声に対しても。

「……どうでもいい。私が今やらなきゃいけないのは、ザックを助けること」

そう言い、顔色一つ変えずにその絵をも切り裂いていくレイチェル。
どこからともなく絵から悲鳴があげられて、そこから血が溢れ出す。
罪を吐き出す……、何かを考えこみながらそう呟くレイチェルはこのフロア内で拾った瓶の中にそれを注ぐ。
それらを使ってなんとか謎解きを終えると、辿り着いたのは一台のピアノが置いてある教会らしき場所。その背後から現れる、謎の初老の男。

「——君は、誰だ?」



そう尋ねるその人はB2フロアの主、そしてこの教会の神父様の、グレイという者らしい。
止血剤を探しているというレイチェルに、ダニーのフロアになら薬が置いてある可能性があると言う。ザックと乗ったエレベーターは上行きのものしかなかった。どうやって下に……?と問いかけるレイチェルに、私と共になら戻ることが出来るというグレイ。
どうやらこのグレイという人物はこのフロア内を自由に行き来出来て、元々ザックをこのビルに呼んだのもグレイ自身だという。
加えて、グレイは一つの提案をする。

「ただし行くのであれば、君に少しばかりの試練を受けてもらわなければならない」
「難しいことではない。君が何者か知りたいだけなのでな」

試練?
その言葉に躊躇するレイチェルだったが、一度ザックのところに戻り、必ず役に立つという約束をし、ザックのとあるお願いを聞くと再びB2フロアまで戻り、試練を受けるとグレイに告げる。


グレイと共にエレベーターを降りるとそこはB3のフロア。
試練はダニー先生のフロアに行くまでに、それぞれのフロアでも行われるらしい。
牢獄にある、エレベーターを動かす電源を入れてくる。試練達成への条件はこれだという。
ザックを助けるため——、そのために急いで電源まで向かうレイチェル。
そんな彼女の行く手を阻むのは、牢獄にいる、後悔と救済を求める罪人たち。

——ああ。邪魔だな。



ふと、そんなことを思ったレイチェルは、キャシーが以前操作していた機械の前までたどり着くと、おもむろにそれを操作し始め……

「お願い。……私の邪魔をしないで」

容赦なく、罪人たちを撃ち続けるレイチェル。


原作ゲームの序盤からわかってたことだけど、レイチェル、やはりどこか闇を伴ってる子なんだよな。
最後の表情がもう……
今回グレイの登場、PVにも登場してなかった分、めっちゃくちゃ楽しみにしてた!やっぱりイメージ通りで嬉しい~
この記事の序盤と一緒で全く関係ないんだけど、大塚さんが出演されてたアニメで最近見たやつ何だっけ……とふと思い返してみたらまさかのポプテピピックだった。

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さつてん6話感想


時は遡って、ザックが子供だった頃。
静まり返った施設の一室の中、ザックは一人スプラッター映画を見ていた。
無残に切りつけられる人たち。飛び散る返り血。
それを眺めながらザックは不敵に笑っていた。

「……なんだ。こうすりゃあ、いいんだ」




「今だけ、オレに捕まるな」
新たな約束を聞いたレイチェルは薬で正気を失ったザックに捕まらないように、必死で逃げ出す。

——逃げなきゃ。
あの時とは違う。私が生き延びるためじゃない。
ザック自身のためにも、今だけザックに捕まらない。



ザックを振り切り入り込んだ一室は行き止まり。
追いついたザックに鎌を突き付けられるレイチェル。
ここまでかと諦めて目を閉じたその時、突如銃声が響き渡り、腕を撃たれたザックはその場に崩れ落ちる。
いいところを中断しちゃってごめんなさい。ここは銃の刑罰の部屋だから撃ってあげたの、と言いながらキャシーが現れる。
その名の通り、その部屋はレイチェルとザックの周りをたくさんの銃が取り囲んでいた。

「とっても愉快だったわ、あなたたちの仲間割れ。特にザック、あなたはとっても模範的で理想の罪人ね!あがいたところで結局衝動を抑えきれないところなんて、ほんと素敵」

惚れ惚れした様子のキャシーに、ザックは苛立ったようにキャシーに鎌を向けようとするが、強化ガラスによって跳ね返されてしまう。

「ザック?どうしちゃったの?相手を間違えてるわよ」

そう言い、レイチェルに一つの拳銃を与えてやる。

「さあ、戦い合いなさい。そして、生き残った方をもっと素敵に断罪してあげる!」

そうすることに対する意味の有無に違和感を感じるも、レイチェルはおもむろに拳銃を拾い上げる。
そのまま立ち尽くすレイチェルに「撃つなら早く撃てよ」と未だに薬の影響に体を震わしながらも鎌を突きつけるザック。

「お前が撃たなくても、オレは我慢できねえぞ」
「私は撃たない」

一度向けた拳銃を下に下ろすとそうきっぱりと答える。
レイチェルの手を掴み、「撃つなら撃てって言ってんだろ⁉この距離なら間違いなく当たるんだ」と自分の胸に銃を当てさせるも、レイチェルは首を横に振る。
…空気読まなくてすみませんですが、緊迫した状況にも関わらずここのシーンでおもっくそときめいてしまった。

「何度聞かれても同じ、ザックを撃たない。これは私の意思」
「ザックに切られるのはいい。でも、あの女の思い通りになんかならない」

…レイチェルぐらいの年の女の子がわりと年上っぽい女性に向かって「あの女」って…なんか……いいよな……。

「だって、私もザックも“道具”じゃない——」
「切るのも切られるのも、私とザックの意思だよ」

その言葉に、ザックの脳裏に幼少期の自分の姿が思い起こされる。
そして顔を手で覆って笑いだす。

「ああ、もう我慢できねえ。なあせめて笑ってみろよ今!」

そうして見せられたあの時のような、あの時以上にも見えるレイチェルの笑顔に、ザックは何かを堪えるように下を向き「……下手くそ。ほんと目が笑ってねえんだよお前」と呟く。


「でもな。それが本物になったら最高だ。そのお前を斬る想像をしただけで、オレは誰よりもいい笑顔になれるぜ?」
「自分をやっちまえるぐらいにはなあ!」


そう言い、突如自分のお腹を切り裂くザック。
その場に倒れ込むザックにレイチェルは目を見開き駆け寄ったところへ、「はあああ⁉」と声をあげながらキャシーがその場に下りてくる。

「ああおぞましい。模範的なんて間違いだったわ!レイチェルは罪人のなりそこない!ザックは欲望に駆られて自分で自分をやる程愚かだなんて、失望したわ!」

断罪に水を差したあなたは本当につまらない人間ねレイチェル!と詰め寄りつつも、仕方なくレイチェルを断罪しようとしたところへふと聞こえた、ザックのうめき声。

「あらやだ!生きてるじゃないの!」
「……ザックを断罪するの?」
「ええ!だってこんな素敵な罪人を断罪するのは、私しか有り得ないでしょう?」

そう言いザックを踏みつけながら高笑いするレイチェルにふと、“とある記憶”が脳裏を駆け巡る。

——だめ。
ザックに手を出させない。
だって、私の約束を守ってもらうのは、ザックだから。

そう言い、おもむろにポシェットから“別の銃”を取り出して。

「——バン」


キャシーに向かって銃を放つレイチェル。
原作ゲームや漫画の時も思ったけど、この場面ってやっぱり口でバンって言ってたんだなっていうふとしたどうでもいい感想。

一度呆然と口から血を吐いた後、再び憎悪の感情に満ちた表情を浮かべるキャシー。

「とんでもない本性を出してきたわね!この罪人女!断罪してやる!断罪してやる!この涼しい顔の下の悪魔を、私が断罪してやる!!」

その直後、突如腕が切り裂かれるキャシー。

「——うるせえよ」
「撃たれて嬉しそうな顔してんじゃねえよ。おかげで切りたくて、切りたくて、目が覚めちまったじゃねえか!」

ザックの復活キタ—!

今回も見ていてハラハラしたー。
ああ~、でもザックの「ああ、でもすぐに眠っちまったなあ」はカットか。
この場面、正直原作ゲームの方が臨場感あってそっちの方が好きだったかなという印象だったんだけど、改めてじっくり見てみるとカメラワークとかめちゃくちゃ緊迫した感じでめちゃくちゃいいな!
キャシーさんが断罪してやる!って言ってる場面の下から上にカメラを流していく感じ、あれがお気に入り。

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さつてん5話感想


前回、天秤による仕掛けをといたレイチェル。
他に何か、部屋を脱出できる手がかりはないかと探っていると、天井付近に抜け穴みたいな仕掛けを見つけ、そこで無事脱出するためのカードキーを手に入れる。
が、しかし。
出入口のカードキーを差し込むも、強引に逆向きに入れてしまったみたいでカードキーを折ってしまうザック。
相変わらず脳筋のザックらしい……とか言ってる場合ではない。
脱出一歩手前まで自力で解けた、といってもキャシーさんがサービスでそこから出してあげるわけもなく。
時間切れと同時に、約束通りもっと強い毒ガスを部屋に充満させる。
このままでは倒れる……と思った矢先、レイチェルが乾電池を使った技で機転をきかし、部屋を爆発させて無事脱出に成功。ガスが可燃性じゃなかったらやばかった。
2人が爆発の瞬間金庫に身を潜ませるシーンで、ガスにぐったりしてるレイチェルをザックが引っ張っていってるシーン。
レイチェルは知能。ザックは力や体力。といった風に、お互いがお互いの足りない部分を補ってる感じがなんかいいなあ。



「私、役に立てた……?」

ふらふらになりながらも真っ先に約束事を気にするレイチェルだけど、ここも無事クリア。


そのまま次のエリアに向かおうとするが、ガスによる疲弊でやむを得ず、監視カメラの届かないところで休息をとることに。
眠りについたザックは、嫌な“過去”を夢に見てしまう——。


「あれは“道具”だ」



その後も、ザックの様子はどこかおかしくなってしまう。
ここの謎解きゲームの部分のアニオリ展開が、よりザックの悲惨な過去を際立たせて、苦しさを耐えながらなんとかレイチェルの命令をききながらゲームを進めて言って……
レイチェルの普通のお願い事も、あんな状況であんな夢を見た後じゃザックには“命令”に聞こえてしまって、そのゲーム自体ザックの過去をなぞったものだから本当に辛そうだった。わざわざあんなものを用意するキャシーさん鬼畜。

そして次のエリア。
二手に分かれた場所には、それぞれ注射器が置かれていた。

「その注射器を打てば、扉が開きまあす。片方はビタミン剤。もう片方は、とーっても危ない作用を含んでまあす」

どちらか片方をそれぞれが打つか、一人が両方打つかは問わないものらしい。

「私が打とうか……?」
「てめえそれで平気でいられんのかよ」
「……さあ」
「てめえがそれで倒れたらどうなんだよ!」
「誓ってくれたことが叶わなくなる。でもそれ以外はわからない。……ごめんなさい」

レイチェルの顔を黙って見下ろしていたザックは、あーそうか!お前はオレに望みを叶えてもらいたいんだったな!と笑う。

「あの女の言う通り、オレも女も道具みたいなもんだ」
「てめえのそのつまんねえ面見てるとイライラすんだよ。……つまんねえよ。お人形さんに道具にされんのは」

でも、今はお前の良いように使われやるよ。
そう言いながらレイチェルからもう片方の注射器を奪い取り、両方の注射器を自身の腕に打つ。

そのまま、開いた扉から出ていくザックを追いかけ、レイチェルはザックの様子を窺う。
ザックは息を荒げ、ふらつく頭をおさえながら——。

「斬りたくて、今すぐお前を斬りたくて!頭がどうにかなっちまいそうなんだよ!!」

突如、レイチェルに鎌を向けるザック。
鎌ドン……やはりアニメでもいい……。

「私は構わない。……でも、ザックはいいの?ザックはまだ、外に出てない。それに、私はまだつまらない顔のままなんでしょ?」

興奮状態のザックは、その言葉も構わずにレイチェルの首元に掴みかかる。

今は“命令”も“お願い”もしない。ただあなたに聞くの。
——ザックはいいの?

その問いかけにザックは鎌から手を離し。

「オレだって、嘘は嫌いなんだ」

ここでレイチェルを攻撃すること。
それは自身がした誓いを無下にするということ。

「この意味わかるだろ。だからよ、頼むわ。——今だけオレに捕まるな




そう言って鎌を抱え直し、そっとレイチェルの体を突き放して——?



ザックの「おりこーさん」やばくなかったですか……?漫画や原作で想像してたよりやばかったですよねそうですよね。

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さつてん4話感想




ついにB3フロアの主、キャシーさんの登場!

キャシーさんがアニメでどう動くのか一番楽しみだったから、とにかく4話の放送を心待ちにしておりました……!
動き方といい観客の歓声などの演出方法といい、とにかく原作に忠実で、そしてキャシーさんのあの高笑いも原作の笑い声に近いものを感じてとにかく嬉しかった!けど、実際に声として聞くと、あの笑い声結構こわい……w

今回もちょこちょこあるコメディ寄り描写がかわいかった。
そしてOPにもあったマグショットを撮るシーン。


原作や漫画でも思ったけど、やけにほのぼのしたシーンでお気に入りの場面。
改めて見てると、常時苛立ってるザックとそれに一切動じないレイチェルのコンビがやっぱり面白いなあ。


そしてB3での謎解きパート。
ザックが処刑用の電気椅子にビリビリしてるとことか毒ガス部屋での探索とかも、めちゃくちゃ楽しみにしてた。
断罪を楽しむキャシーさんが生き生きとしてて何よりです。
そしてやっぱりこわい、それでもお美しい……



「レイチェル。罪人は、苦しみもがく姿こそがふさわしいのよ」

次回は毒ガス部屋攻略と、いよいよあの名台詞が聞けるとこまで進むのかなー

見ていて改めて思ったけど、ザックがレイチェルに拳骨を入れてたり雑に引きずってたりしてて、レイチェルを妙に女の子扱いしていないところがいいなと思った。
たぶんザックの本来の性格のまま、ザックなりの分け隔てなさで接してるのが、なんか、いいよな。何言ってんだこいつって思われるかもしれないけど。

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さつてん3話感想


「この、墓荒らし——」

ここのイケボ感


アニメだとアクションシーンがより一層緊迫感があって、やっぱ迫力があるなー
エディのスコップを鎌で防ぐザックがかっこよかった。
ザックの攻撃をものともせず避けつつ、エディは一人レイチェルについて語りだす。

「あの子のことは一目ぼれなんだ。いつも他の人による後始末用のお墓ばかりつくってて、ちょっとつまんなかったんだ」
「お墓をつくるのは好きだけど、中に入れる人間が愛おしくない。…そんなの、美しくない」
「レイチェルには理想のお墓をつくってあげたいんだ!——だから僕自身の手で、レイチェルの望みを叶えてあげるんだ




そのまま、ザックの前から姿を消し、奥の小部屋にいるであろうレイチェルに接触。

「やっと会えたね、レイチェル。僕はエディ」
「怖がらないで、僕は君をよく知ってるよ。君のお父さん、お母さん、周りのものがどうなったか、ぜーんぶね」

だから僕は君の望みも知っているし、僕が君の望みを叶えてあげる
だから、お願いレイチェル——、YESと答えてよ。
そう言うエディにレイチェルは何やら迷ったように黙り込む。
と、そこへ壁の向こう側から、レイチェルたちがいるであろう小部屋の裏側に回ってきたらしいザックの呼び掛ける声が聞こえる。

「ああ、耳障りなのが来た」
「ねえ、選んでよ。あいつに望みを叶えてもらうか、僕に望みを叶えてもらうか」



そう言うエディにレイチェルは思わずその手をとろうとして……

「てめえの美学ってのは随分雑だなあ?そいつをつまんねえ顔のまま望みを叶えてやるつもりか?」
「勝手に望みを叶えてもらおうなんて考えんじゃねえぞ。このビルにはお前のの望みを叶える奴がたくさんいる」
「でも、絶対にオレが望みを叶えてやる。——神に誓ってな!




「神、様に……?」

そういうザックの言葉に、レイチェルは目を見開いて、そのまま「わかった」と頷く。

これ、後からエディが同じように神様に誓ったとしても、やっぱりザックを選んだのかな。
元々、レイチェルのお願い事は「ザックが外に出れるための手助けをする」っていう約束も含まれてるからなあ。

アニオリ描写も相まって、最後まで報われなかったエディのレイチェルへの想いがただただ不憫だった。
ザックに切られて、そしてレイチェルに入ってほしかったお墓に自分が入ってしまう。
ここの場面はなんか切なくなっちゃったなあ。




尺的に回想編はなしかー
まあ最後にエディの顔見れたしな。

次回はB3フロア回
キャシーさんがどんな感じになってるのか、わくわくしながらお待ちしております!

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