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気ままに好きでいませんか

「スギナミ討伐公務員」9話感想




前回コロッケと家族になれた日の翌日。
攻略課では班長のひるみさんにコロッケのことを相談するか否か悩んでいる代永さんがいた。重要機密を知る人が増えるのはやはり良くないか……?今日こそ悠真としっかり相談しようと悶々と考え込んでいるところへ。
「おはようございまーす!」と堂々とコロッケの手を引いて、出勤する悠真の姿。

普通に連れて来てりゅぅ―――!!
の時の代永さんの顔、春原先生の元絵が頭に容易く思い浮かびますw
そしてコロッケ(食べる方)を食べてるコロッケの顔があんまりかわいくないw


一方、住吉さんの会社では、蘭丸という彼の部下に「いいんですか?あんなガキに実験体預けて……」と問いかけられていた。
重要機密が外に漏れることを危惧している様子に、「私が間違ったと?」と冷たい表情で聞き返す住吉さん。
ここで怯むかと思いきや、ゾクゾクしながら恍惚の表情を浮かべてる蘭丸くん……あ、この人あかんやつのパターンだ。
かと思いきや、6話で出てきたもう一人の部下が重要機密を連れて堂々と外を歩いてました!と報告した後、秒で「間違えた……?」みたいな表情をしてたのが面白かった。

そうしてその足で悠真たちがいる攻略課まで足を運ぶ住吉さんと蘭丸くん。
コロッケを世間に重要機密だと気付かれないように、どうごまかそうかと相談していたところへ、住吉さんが「攻略課サポート01」という攻略課の職員を高性能AIでサポートするナビロボだという設定を提案する。

「悠真くんに預けるなら私生活だけでなく異世界に連れて行って、そこでの行動記録もほしいなあ、と」

こういう言い分で、悠真がコロッケを外に連れ出すことを許可する住吉さん。
その様子を「住吉さんに気に入られやがって……」といった様子で睨みつける蘭丸くん。

「そうだ。悠真くんはまだ正式採用じゃないんだっけね」

用件を伝え帰ろうとしていた矢先、そう足を止める住吉さんは「コロッケは攻略課の備品なんだから、キミが不採用なら没収だ。こちらで処分する」と付け加える。

「私の手心は無しだよ。採用試験に落ちるような人間に興味はない」

この言葉を聞いて、目の色を変える蘭丸くん。


その後、どこかの海で立ち尽くす蘭丸くん。

「海に来ると心が落ち着くんだ」
「けどダメだった。顔のニヤニヤがおさまらない。『採用試験に落ちるやつに興味はない』か」

「住吉さんの一番のお気に入りはオレだぜ、結凪悠真」

そう言いながら、たまたまその場にいた柄の悪い連中を切りつける蘭丸くん。
八つ当たりやないか。

なんかヤバそうな新キャラ登場。

この口ぶりからして、絶対悠真の試験に関わってくるんだろうなー。

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「スギナミ討伐公務員」8話感想


【今回1番好きなとこ】
ver0.4「パンパン」
悠真「?おなかいっぱいってこと?」
ver0.4「おしめパンパン。もっとおしっこ出る」
代永さん「おしめ……してるのか」
悠真「パンパンでもっと出ると……どうなるの?(え…なんかやばいぞ…といった表情)」
ver0.4「あふれ もれだす」

瞬殺でオムツを買いに走る代永さん
しかし間に合わず
「ジーザス!!」という渾身の叫び

ここらへんの勢いがもうw



無事住吉さんを説得することができて、ver0.4を家に連れて帰った悠真。
今日からここが新しい家だ!と自宅を紹介する悠真を後目に、代永さんは「本当に連れ帰ってしまった……」と何やら案じている様子。

おしめ問題も無事片付き、さて今後の話をしようかと言うところで悠真とver0.4のお腹が鳴り出し、やむなく夕食の時間に。
ここで悠真の家なのに、なぜか代永さんが料理するという……
普段の面倒くさがりな感じを抜けば、基本的に世話焼きないい先輩なんだな、代永さんって。

食卓に出されたのはコロッケ。

「なにこれ?」
「コロッケだよ」
「あっお前、何か特別なもの食べたりするのか?」
「だいじょうぶ。けどこれ、はじめてみた」

コロッケを口にした途端、一転して「おいしい」と少しだけ表情を明るくさせるその子。
その様子を見守ってる2人の顔が、完全に親が子を見守る感じそのものでね。


さて……ここらへんでそろそろ真面目に話し合おうかといったところで。
「さて今後のことだが……」
「歓迎会のことですよね」
「何の話だ」
肝心の悠真は代永さんとは全く違うことで悩んでいる様子。
この子はとんでもなくヤバイ組織の重要機密。
それ程のものだという覚悟を持って預かったのか、という代永さんの問いに「いいえ?」とけろりと返す悠真。

「すごいヤバイのも命がけなのもわかってます」
「けどオレは覚悟して重要機密を預かったんじゃないですよ」
「オレは覚悟して……この子と家族になったんです



だからまずはたくさん笑わせてあげたいです、そう屈託なく笑う悠真に呆気にとられてた代永さんはしばらく俯き……
お前の言い分はわかった。その上で、歓迎会なんかよりやることがあるだろ。

「名前をつけないと!」

代永さんがいよいよこちら側に!
ボケに回られたら誰が突っ込むんだよ!と一瞬思ったけど、8話以降別に突っ込みの仕事を放棄したわけじゃなかったからよかった(そこ)

名前をつけてもらえると聞いたその子は、じゃあこれがいいな、と手に持ってるものを示す。
「ころっけ?とってもおいしいから」
「よし! ようこそ!コロッケ!

いやーよかったよかった。
盛大に話進んでないけど、やっぱこういう日常編好きだなー。

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「スギナミ討伐公務員」7話感想


お知らせ的な注意書きなのですが
前回スギナミ1巻の感想をあげた際、やっぱり1話ごとの感想をじっくりあげたいなと思いまして…
1巻の続きの7話から、感想を綴っていくことになりましたー
しばらくはスギナミの書き溜めた感想記事が多めになるかと思います。ご了承くださいませ。




前回の続き。
ver0.4を討伐しろと命令する住吉さんに
「オレはあの子を攻撃しないし、あんたにも消されない」と返す悠真。
「じゃあどうする?私を攻撃する気かい?」という問いかけに。

「オレがママになる!」と高々と宣言。

それであっさり解決かというと、そんなわけはなく。
しかし、お前がなりたいのはヒーローだろ!という代永さんの突っ込みにも「ママだってヒーローになれます!」と大して問題にもしていない様子。
まさかオレママ宣言以上のパワーワードが聞けることになるとは……w

6話までの住吉さんのイメージだったら、悠真のオレママ宣言にも「は?何言ってんです?そんなの認められるわけないでしょ」みたいな感じに冷たく返すのかなと思ったけど、
「実にいいですねえ!最高の提案ですよ!却下しますけど!」と高笑いしながら言ってるのを見て、あっ、この人たぶん大丈夫な感じの人だ……となんとなく思いましたw

この子を預かる!と言って聞かない悠真だけど、研究所の重要機密なわけだからすんなりいくわけはありません。
……ここらへんで7話で1番好きな箇所があるのですが、代永さんが上手いこと機転を利かしてくれるとこがあるわけです。

ヒーローごっこじゃないんだぞ!と何とか窘めようとする代永さんだけど
「そうです。ごっこじゃないんです。あの子の命がかかってる。だからこそ引けません」と尚更強い意志を見せる悠真。
それを見て代永さんは、一度迷う素振りを見せるけど

「……だめだ」
「公務員は……情で公務を執行しては、ならない」
「あの子はモンスターでも人間でもない。ただのモノだ」
はっきりとこう告げる代永さん。

「そうです。モノですね」と返す住吉さんに、すかさず代永さんがこう言葉を返す。


「モノなら討伐じゃなく、採掘の案件ですね」



モノなら討伐対象じゃない。だからこちらは手を下せない。
相手を攻撃するわけでもない。きちんと偉い人の尊厳を守りつつ公務員らしい対処をする代永さん、さすがです!
悠真みたいな直球タイプとはまた正反対の冷静で大人らしい対応の代永さんとで、バランスのいいコンビになってる感じがします。

その言葉を聞いた住吉さんが、突然何かのスイッチが入ったように再び高笑いを始めて……
そのまま服を破って脱ぎ出した……!(ネクタイだけ残して)

「!?」となる2人に構わず住吉さんは「いいですよ!いいですよ!気に入りました!」と何やら興奮気味に。

「私は人類が好きでしてね、人類をさらに素晴らしくするために研究をしてるわけです」
「特に好きなのがお2人のような、熱い意志を持つ人類!」
「ver0.4がお2人と暮らせば、いい刺激になっていい研究になるかも」

「よし、そいつは2人に預けておきます」とあっさり快諾。

いいんだ。
この後、また色々問題持ち込んでくんのかなと思ったけど、結局了承ということで大丈夫なんだ。
じゃあ、何で服脱いだの?

何で急にスイッチ入って2人の提案を引き受ける気になったんだ、っていう疑問に対する答えは
住吉さんの「けど仕方ない。惚れた方の負けってことです」に全部込められてる気がしたw


このお話のマスコットキャラになりそうな新キャラの登場。
8話からも引き続き、見逃せない展開になっております!

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